基礎工事(別途工事)について

よくある質問

こちらには、お問い合わせの多かったハシモト門扉に対する疑問、質問の答えを掲載しています。

土間コンクリートの幅は最低どれくらい必要ですか?

最低、門柱外幅以上は必要です。狭いと土間コンクリートが割れる可能性があります。通常は箱抜き幅+箱抜き周りのコンクリート厚さ分(内、外各10cm以上)で設定しています。見映えと施工性と強度性からです。
門柱外幅は門扉の大きさにより変わります。幅は以下のとおりです。

※H(地面からの高さ)×W(開口幅)
※値は標準値です。仕様条件により寸法値が変わることがあります。
片引き門扉A-1型の場合
① 305mm
(H1.0~1.2×W7未満、H1.3~1.7×W6未満、H1.8~2.5×W5未満)

② 330mm
(H1.0~1.1×W7~11未満、H1.2×W7~10未満、H1.3×W6~10未満、H1.4~1.7×W6~9未満、H1.8~2.2×W5~8未満、H2.3~2.5×W5~7未満)

③ 455mm
(H1.0×W11~14未満、H1.1×W11~13未満、H1.2×W10~13未満、H1.3×W10~12未満、H1.4~1.5×W9~12未満、H1.6~1.7×W9~11未満、H1.8×W8~11未満、H1.9~2.2×W8~10未満、H2.3~2.5×W7~9未満)

④ 550mm(特別な大型門扉)
(H1.0~W14~17未満、H1.1~1.2×W13~16未満、H1.3~1.4×W12~15未満、H1.5×W12~14未満、H1.6×W11~14未満、H1.7~1.8×W11~13未満、H1.9×W10~13未満、H2.0~2.2×W10~12未満、H2.3~2.5×W9~11未満)、655mm(H1.1~1.2×W16~17未満、H1.3~1.4×W15~17未満、H1.5~1.6×W14~16未満、H1.7~1.9×W13~15未満、H2.0~2.2×W12~14未満、H2.3~2.5×W11~13未満)

両引き門扉B-1型の場合
① 305mm
(H1.0~1.3×W3~9未満、H1.4~1.6×W3~7未満、H1.7~2.5×W3~4未満)

② 330mm
(H1.0~1.3×W9~17未満、H1.4~1.6×W7~17未満、H1.7×W4~17未満、H1.8~2.2×W4~15未満、H2.3~2.5×W4~13未満)

③ 455mm
(H1.8~2.2×W15~17未満、H2.3~2.5×W13~17未満)

土間コンクリートの厚さは最低どれくらい必要ですか?

目安ですが1日の大型車交通量の100台未満で20cm、100台以上で25cmです。一般車両のみであれば10~15cmで問題ありません。門扉の自重及び開閉回数より出入りの車両の重さの方が重く通過回数も多くなります。通常、現場設計で決定していただいています。
※場合によりメッシュ金網、鉄筋等が必要になります。

**参考**
⇒ 社)日本道路協会 舗装設計便覧参照
⇒ 語り継ぐ舗装技術(鹿島出版会)参照

箱抜きは2次製品桝でも良いでしょうか?

箱抜きは現場打ちコンクリートでお願いします。
門柱を固定するのにドリルで横穴を開け、拡張アンカーを打ち、アングル鋼材を取り付け溶接にて完全固定します。桝のみだと動いて不完全固定になるので門柱が真っ直ぐに固定できません。どうしても型枠ができない場合は、桝の内寸法で箱抜き寸法を確保してもらい周囲に厚さ10cm以上コンクリートで根固めしてアンカーが止まるように施工をお願いします。

箱抜き部まわりのコンクリートの厚さは何cm以上ですか?

10cm以上必要です。10cm以上ないと拡張アンカーを打ち付ける時に割れやすく固定が効かないからです。

扉をはさむ門柱の外幅はどれくらいですか?

門柱外幅は1.の質問事項の回答欄で記載してあります。

土間コンクリートのレベルの誤差範囲はどれくらいですか?

±10mm以内が施工誤差範囲です。(±5mmが理想値です。)
土間コンクリートには横断、縦断方向にも勾配を付けないで下さい。
(※特に門柱内幅の底車走行路はレベルに注意して下さい。)
縦断勾配があると底車がまっすぐ走らず門扉の開閉方向が定まりません。横断勾配があると扉開閉での重さが変化します。また、門柱の上部の余裕幅は30mmなのでそれ以上の高低差では扉が門柱上部あたり開閉できなくなります。特に両引き門扉の場合は閉めた時に底車の止まった位置で左右に段差がありますと扉にも段差が生じて見栄えが悪くなります。

門柱、レール受柱の箱抜き部の幅と深さはどれくらいですか?

門柱の箱抜き幅は300mm(※特別な大型門柱の場合は400mm)ですが出入口の縦断方向の長さは門柱外幅で決定します。よって箱抜き長さも門柱外幅と同様に門扉の大きさにより決定します。また、外構がフェンス式とコンクリート壁式では異なります。フェンス式は内外両方に余裕幅があり、コンクリート壁式は片方が壁付けとなり片方は余裕幅があるからです。門柱の箱抜きの縦断方向の長さは以下のとおりです。
※H(地面からの高さ)×W(開口幅)
※値は標準値です。仕様条件により寸法値が変わることがあります。

片引き門扉A-1型の場合
① フェンス式400mm、コンクリート壁式350mm
(H1.0~1.2×W7未満、H1.3~1.7×W6未満、H1.8~2.5×W5未満)

② フェンス式450mm、コンクリート壁式400mm
(H1.0~1.1×W7~11未満、H1.2×W7~10未満、H1.3×W6~10未満、H1.4~1.7×W6~9未満、H1.8~2.2×W5~8未満、H2.3~2.5×W5~7未満)

③ フェンス式600mm、コンクリート壁式550mm
(H1.0×W11~14未満、H1.1×W11~13未満、H1.2×W10~13未満、H1.3×W10~12未満、H1.4~1.5×W9~12未満、H1.6~1.7×W9~11未満、H1.8×W8~11未満、H1.9~2.2×W8~10未満、H2.3~2.5×W7~9未満)

④ フェンス式700mm、コンクリート壁式650mm(特別な大型門扉)
(H1.0~W14~17未満、H1.1~1.2×W13~16未満、H1.3~1.4×W12~15未満、H1.5×W12~14未満、H1.6×W11~14未満、H1.7~1.8×W11~13未満、H1.9×W10~13未満、H2.0~2.2×W10~12未満、H2.3~2.5×W9~11未満)、655mm(H1.1~1.2×W16~17未満、H1.3~1.4×W15~17未満、H1.5~1.6×W14~16未満、H1.7~1.9×W13~15未満、H2.0~2.2×W12~14未満、H2.3~2.5×W11~13未満)

両引き門扉B-1型の場合
① フェンス式400mm、コンクリート壁式350mm
(H1.0~1.3×W3~9未満、H1.4~1.6×W3~7未満、H1.7~2.5×W3~4未満)

② フェンス式450mm、コンクリート壁式400mm
(H1.0~1.3×W9~17未満、H1.4~1.6×W7~17未満、H1.7×W4~17未満、H1.8~2.2×W4~15未満、H2.3~2.5×W4~13未満)

③ フェンス式600mm、コンクリート壁式550mm
(H1.8~2.2×W15~17未満、H2.3~2.5×W13~17未満)
また、レール受柱の箱抜き幅は300mm、長さは300mmです。
通常、門柱、レール受柱の根入れは400mmで箱抜き深さは500mmです。※高さが2.2m以上の門扉は根入れが500mmで深さ600mmになります。

扉袋側 吊車レール部の地表面はアスファルト舗装でも良いですか?

アスファルト舗装でも良いです。レール受柱の箱抜き部は現場打ちコンクリートになります。地表面が土だと草が生えて草刈りが必要になります。

扉袋側の地面にどれくらいの勾配ぐらいは良いでしょうか?

ハシモト式門扉では、通常 扉下に約200mmの空き部分が出来ます。扉袋側の地面が門扉の下部の扉枠に接触しない程度であれば、傾斜があっても問題なく設置できます。詳しい寸法関係などについては、お問い合わせください。

土間コンクリートがレベルのアスファルト舗装ではだめでしょうか?

アスファルト舗装ではレベルでの仕上り調整が取りにくいのと気温により舗装面が変化しやすいので土間コンクリートを打設して下さい。土間コンクリートの方が硬く気温で舗装面に変化が生じないので底車の走行に適していて門扉の開閉もスムーズです。

土間コンクリート及び箱抜き部の養生期間は最低何日必要ですか?

養生期間は、3~5日間以上必要です。養生不足だと拡張アンカーが効かず門柱、レール受柱を固定できません。養生後に、門扉取付施工を行います。

土間コンクリートの表面はどのような仕上げ面が良いでしょうか?

仕上げ面は金コテ仕上げになります。理由は①底車の走行をスムーズになり門扉の開閉が軽いです。②門扉開閉方向が安定します。③底車が損傷しにくく長持ちします。

消雪管はどの位置に入れれば良いでしょうか?

門柱の間(底車の通り)には設置しないで下さい。通りの横部分で有れば問題ありません。舗装高の高い側が最も良いです。

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